エギング最終盤?
少々古いネタですが‥
10月末の日曜、日中にエギングへ行ってきました。
場所は中能登(自分ではね)外浦の地磯。
能登ってのは潮向き次第では波の影響を受けない漁港が必ず一つぐらいはある訳で
当日の磯も、他はダメでもここは大丈夫って場所。
着いてみると先行者さんは3名、完全にダレ気味
間に入れてもらいお話を聞くと、全くダメで日が暮れるのを待っているのだとか。
となれば、エギングよりもカマスや青物ってなるのは何時ものめそ流
メタルジグをあれこれと投げていきますが‥これまた反応ナッシング
って訳で、あれこれ遊びながらこちらも時合待ちとなりました。
日が暮れ始めると、お隣さんから釣れ始めまして、めそにも待望の1杯が
24センチupとシーズンベストの1杯が出てご機嫌になります。
程無くしてもう1杯、こちらは15センチ強とかたは平凡ですがこれにて本日2杯
今シーズンのエギング漁獲数が丁度50杯となり、本日はこれにて終了としました。
さて、昨年も一昨年もエギは3号までしか使わなかった訳で、今シーズンもそうなるのでしょうか。
‥アジングもメバリングも青物も、そして落ちギスもと色目を使いだすとこうなっちゃうんですよね
できればもう一度だけエギングをして納得の終了といきたいのですが如何相成りますでしょう
本日の釣果 アオリイカ 2杯 max24cm
50
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