2023年08月06日
4月と言えば
例年4月になるとお花見から新緑ドライブですね。
R41からせせらぎ街道、道の駅で明峰ハムを頬張り帰路はR156から気が乗れば南下して中部縦貫自動車道で油坂へ。
九頭竜ダム→大野→勝山→福井北ICと足を延ばすのですが今年は違う方面へ
4/1 先日の熊がとても美味しかったので再購入すべく福井へのドライブ
井波・金沢線から山側環状線、川北大橋からR8へ入り金津ICから福井北JCT、永平寺参道ICで下車。永平寺方面へ右折して少し走ると右斜面への入り口があります。


「永平寺禅どうふの郷 幸家」
お豆腐料理のランチで最初が「お出汁」1杯。渋い
目の前で出来上がる豆腐をいただきデザートもお店の雰囲気も上等な時間
お腹を満たし、永平寺をスルーして先日の「一乗谷あさくら水の駅」にて熊を購入
今晩も熊スキに決まり
今日は連れ合いとのドライブ。ここから足羽川沿いに下り今が盛りのお花見へ

一度来てみたかった、足羽川沿いの桜。
ちとお高いけど近くの有料に車を入れ早速お花見散歩
土手も河原もそれなりの人出と屋台の出店で賑わっていました。
ご当地アイドルもいましたが、めそ的には「猿回し」に感激
富山では見たことなかったので‥これはテンション上がります
4/8 山菜蕎麦を食べに「清水そば そば峠」へ

我が家から近くで美味しい蕎麦と言えば、清水の蕎麦か山田の案山子、もう少し足を延ばして八尾は大長谷の今日乃庵と決まっている。
特に3月下旬から4月には獲れたて新鮮な山菜の天ぷらが食べられるのでこの時節、蕎麦を外すわけにはいきません。注:今日乃庵さんは閉店されました。

清水にしろ山田にしろ地元の蕎麦を使いとてもやさしい繊細な味が素晴らしい。
シンプルに素朴を味わうのが


4/9 地元で釣り

ゲストさん同行で地元浜へ
前回は、キスの渚釣りでまぁまぁの釣果でしたが、4月上旬となればちと厳しい。
そこで今回は、現ナマ(生餌)を使っての穴釣りを選択。
全体に渋いながらもゲストさんは好調
これが一番いいですよね
カサゴ・ギンポにキジハタも釣りあげて、持って生まれたものあります
ゲストさん、料理がお得意なのでそのまま我が家に向かい捌いて調理していただきました。
前に香林坊の天ぷら屋さんでいただいた事があったギンポの天ぷら。
少し泥臭い含み香がありましたが、こちらは全く臭みのない綺麗な白身が最高
実はゲストさん、この頃釣り竿も購入したとか‥次は秋のエギング入門ですね
6/18 東京文化会館

渡辺香津美x吉田美奈子〜ハートに火をつけて〜feat.村田陽一tb, 齋藤大陽b
これ!悩むことなし
音楽に撃たれに北陸新幹線で東京へ。新幹線を降りてスーツケースをコインロッカーへ‥って結構空いてないとは聞いてましたがようやく一つ見つけて身軽になって本日の目的観光地は「谷根千」 メトロを根津で降りてポクポク谷中方面へ
‥テレビのまんまの商店街ですな。そんで戻って根津の権現さん参りをして本日の宿へ。今日の宿は東横インってことで東横デビューです

朝は散歩から、目覚めの散歩は人っ気のない富岡八幡宮と深川不動さん。
朝の景色と空気を堪能してからホテルで朝食をいただき上野恩賜公園へ向かいます。
ここでもロッカーが空いてなくてようやく見つけた時に小銭が無い‥動くと取られてしまうじゃん‥どうしようと悩んでいたら目の前に募金の若者たちが‥

そこで若者と交渉で‥「お釣りをくれたら募金しますけど」
「了解」
って流れで500円募金してお釣りを頂いてロッカーが使えましたとさ
さて、ライブの前に「科博」で時間調整。
大恐竜展最終日の休日ですから人では最高です。しかも3時間はかかると言う科博見学が実は3時間では全く足りないほどだったのでとにかくライブの時間前ギリギリまで楽しませて貰いました。これ改めてじっくり行きます。
liveは、香津美さんを中心にインストで始まり途中から美奈子さんが入ってというもの。
大御所らしからぬミスがあっても笑いに消えて、心をゆっくりと癒していただきました
7/15 米寿の祝い「庄川峡 長崎温泉 古民家の宿おかべ」

母の米寿の祝いを行いました。
座敷童が出ると言う噂の古民家は料理が最高!
地元産品で埋め尽くされたテーブル(食べるのに必死で写真がない)
地元の酒、ワインにジビエで良い鹿が入ったという事で

‥死ぬほど食いました
弟家族、息子家族等々みんなで騒いで、温泉も堪能
霊感のある者は「今体を揉んでいった」などと叫び、霊感のない者ですらラップ音が気になって‥
なんて貴重な体験をして少々寝不足気味の夜明けでした。
ってことで、ご飯の友達満載の朝食です

R41からせせらぎ街道、道の駅で明峰ハムを頬張り帰路はR156から気が乗れば南下して中部縦貫自動車道で油坂へ。
九頭竜ダム→大野→勝山→福井北ICと足を延ばすのですが今年は違う方面へ

4/1 先日の熊がとても美味しかったので再購入すべく福井へのドライブ

井波・金沢線から山側環状線、川北大橋からR8へ入り金津ICから福井北JCT、永平寺参道ICで下車。永平寺方面へ右折して少し走ると右斜面への入り口があります。
「永平寺禅どうふの郷 幸家」
お豆腐料理のランチで最初が「お出汁」1杯。渋い

目の前で出来上がる豆腐をいただきデザートもお店の雰囲気も上等な時間

お腹を満たし、永平寺をスルーして先日の「一乗谷あさくら水の駅」にて熊を購入

今晩も熊スキに決まり

今日は連れ合いとのドライブ。ここから足羽川沿いに下り今が盛りのお花見へ

一度来てみたかった、足羽川沿いの桜。
ちとお高いけど近くの有料に車を入れ早速お花見散歩

土手も河原もそれなりの人出と屋台の出店で賑わっていました。
ご当地アイドルもいましたが、めそ的には「猿回し」に感激

富山では見たことなかったので‥これはテンション上がります

4/8 山菜蕎麦を食べに「清水そば そば峠」へ

我が家から近くで美味しい蕎麦と言えば、清水の蕎麦か山田の案山子、もう少し足を延ばして八尾は大長谷の今日乃庵と決まっている。
特に3月下旬から4月には獲れたて新鮮な山菜の天ぷらが食べられるのでこの時節、蕎麦を外すわけにはいきません。注:今日乃庵さんは閉店されました。

清水にしろ山田にしろ地元の蕎麦を使いとてもやさしい繊細な味が素晴らしい。
シンプルに素朴を味わうのが



4/9 地元で釣り
ゲストさん同行で地元浜へ

前回は、キスの渚釣りでまぁまぁの釣果でしたが、4月上旬となればちと厳しい。
そこで今回は、現ナマ(生餌)を使っての穴釣りを選択。
全体に渋いながらもゲストさんは好調


カサゴ・ギンポにキジハタも釣りあげて、持って生まれたものあります

ゲストさん、料理がお得意なのでそのまま我が家に向かい捌いて調理していただきました。
前に香林坊の天ぷら屋さんでいただいた事があったギンポの天ぷら。
少し泥臭い含み香がありましたが、こちらは全く臭みのない綺麗な白身が最高

実はゲストさん、この頃釣り竿も購入したとか‥次は秋のエギング入門ですね

6/18 東京文化会館
渡辺香津美x吉田美奈子〜ハートに火をつけて〜feat.村田陽一tb, 齋藤大陽b
これ!悩むことなし

音楽に撃たれに北陸新幹線で東京へ。新幹線を降りてスーツケースをコインロッカーへ‥って結構空いてないとは聞いてましたがようやく一つ見つけて身軽になって本日の目的観光地は「谷根千」 メトロを根津で降りてポクポク谷中方面へ

‥テレビのまんまの商店街ですな。そんで戻って根津の権現さん参りをして本日の宿へ。今日の宿は東横インってことで東横デビューです

朝は散歩から、目覚めの散歩は人っ気のない富岡八幡宮と深川不動さん。
朝の景色と空気を堪能してからホテルで朝食をいただき上野恩賜公園へ向かいます。
ここでもロッカーが空いてなくてようやく見つけた時に小銭が無い‥動くと取られてしまうじゃん‥どうしようと悩んでいたら目の前に募金の若者たちが‥






さて、ライブの前に「科博」で時間調整。
大恐竜展最終日の休日ですから人では最高です。しかも3時間はかかると言う科博見学が実は3時間では全く足りないほどだったのでとにかくライブの時間前ギリギリまで楽しませて貰いました。これ改めてじっくり行きます。
liveは、香津美さんを中心にインストで始まり途中から美奈子さんが入ってというもの。
大御所らしからぬミスがあっても笑いに消えて、心をゆっくりと癒していただきました

7/15 米寿の祝い「庄川峡 長崎温泉 古民家の宿おかべ」
母の米寿の祝いを行いました。
座敷童が出ると言う噂の古民家は料理が最高!
地元産品で埋め尽くされたテーブル(食べるのに必死で写真がない)
地元の酒、ワインにジビエで良い鹿が入ったという事で



弟家族、息子家族等々みんなで騒いで、温泉も堪能

霊感のある者は「今体を揉んでいった」などと叫び、霊感のない者ですらラップ音が気になって‥
なんて貴重な体験をして少々寝不足気味の夜明けでした。
ってことで、ご飯の友達満載の朝食です

2017年07月01日
藤井 聡太
この連休はどうやら雨また雨で家に居るほかなさそう
こういう時には日頃できないことをじっくりやるチャンスと捉えるのがよろしいようです。
JJazz.Net 温故知新からRainyJazzを選曲してBGMに
今日は今話題の藤井聡太4段ですこし
いや何しろ29連勝と言うのは大記録!デビュー以来負け無しってのも鮮やかです。
めそが彼の将棋を見たのは先日の29局目だけですからあれこれ言うのもおこがましいのですが
素晴らしい才能煌く将棋に大興奮しました。
とにかく棋質がいい
何といってもこれが一番!
遠く離れた間合いからまだまだと思っているとドンと踏み込んできてバッサリ切られ‥
切られた方はアレッって言う感じじゃないのかな?
届かないはずの切っ先が届いてるじゃん!みたいな
将棋指しを大きく実利派と芸術派に分けるとすれば彼は断然「芸術派」に属するのでしょう。
ま、彼にどのくらい勝負に対する執念があるかはまだまだ未知な訳ですが、もし執念も激辛な人物となれば相当の棋士に育つ可能性が大です。
芸術派の代表と言えば「升田幸三」「谷川浩二」次いで「内藤國雄」ってところでしょうか。
一方実利派の代表と言えば「大山康晴」「羽生善治」で指二本「中原誠」「森内俊之」「佐藤康光」etc枚挙にいとまがないってぐらいいる訳です。
人気の「加藤一二三」九段は職人的でしたが‥あ!異論反論受け付けません(笑)
実績だけをみても実利派がやはりプロとして稼ぎでは上に行ってますね‥しかもかなり(笑)
芸術派の方々はどうにも勝負に淡白なところがあったりして‥ポカもでるし(笑)
もちろん他にも芸術派の方は沢山いたのかもしれませんが、どうにも途中で泣きが入り
稼げる棋風に変化していってしまうのか中々そのまま上まで上がってくる人は少ないようです。
そんな中、待望の芸術派としての期待の星が藤井聡太4段なのです。
ですから連勝と言う視線だけでなく今後の彼がどうやって駆け上り、叩かれ育っていくのかが非常に楽しみです。
勿論羽生をはじめ今のトップ棋士(特にB1以上の棋士)には是が非でも叩き伏せてほしいと‥
正直言って現状ではトップ棋士のクリンチワークの巧さには敵わんだろうなと思っています。
彼らの差し回しは尋常ではない、修羅場を勝ち残った怖さを持ってる訳です。
ソコをどう凌ぐのか、はたまた彼ら百戦錬磨の棋士ですらバッサリと切られてしまうのか
彼のバランス感覚は???楽しみはむしろ連勝よりもそちらにあります
記録よりも記憶に残る棋士に育ってほしい
内藤國雄9段は升田幸三元名人と親交があり
私は今「日本の歴史上の人物」と一緒にいると思っていたそうです。
そう、将棋界を飛び出して歴史に残る棋士に育ってほしいと願ってやまないめそです。
人の才能を年齢で計るのは正しくないと分かってますが‥何時まで経っても「嚢中の錐」ってのもどうかと(笑)とにかく藤井聡太の今後を、全身錆びて鈍りきっためそは応援します
ついでに言えば行動に少々難があれば最高なんですが‥(笑)

こういう時には日頃できないことをじっくりやるチャンスと捉えるのがよろしいようです。
JJazz.Net 温故知新からRainyJazzを選曲してBGMに

今日は今話題の藤井聡太4段ですこし

いや何しろ29連勝と言うのは大記録!デビュー以来負け無しってのも鮮やかです。
めそが彼の将棋を見たのは先日の29局目だけですからあれこれ言うのもおこがましいのですが
素晴らしい才能煌く将棋に大興奮しました。
とにかく棋質がいい

遠く離れた間合いからまだまだと思っているとドンと踏み込んできてバッサリ切られ‥
切られた方はアレッって言う感じじゃないのかな?
届かないはずの切っ先が届いてるじゃん!みたいな

将棋指しを大きく実利派と芸術派に分けるとすれば彼は断然「芸術派」に属するのでしょう。
ま、彼にどのくらい勝負に対する執念があるかはまだまだ未知な訳ですが、もし執念も激辛な人物となれば相当の棋士に育つ可能性が大です。
芸術派の代表と言えば「升田幸三」「谷川浩二」次いで「内藤國雄」ってところでしょうか。
一方実利派の代表と言えば「大山康晴」「羽生善治」で指二本「中原誠」「森内俊之」「佐藤康光」etc枚挙にいとまがないってぐらいいる訳です。
人気の「加藤一二三」九段は職人的でしたが‥あ!異論反論受け付けません(笑)
実績だけをみても実利派がやはりプロとして稼ぎでは上に行ってますね‥しかもかなり(笑)
芸術派の方々はどうにも勝負に淡白なところがあったりして‥ポカもでるし(笑)
もちろん他にも芸術派の方は沢山いたのかもしれませんが、どうにも途中で泣きが入り
稼げる棋風に変化していってしまうのか中々そのまま上まで上がってくる人は少ないようです。
そんな中、待望の芸術派としての期待の星が藤井聡太4段なのです。
ですから連勝と言う視線だけでなく今後の彼がどうやって駆け上り、叩かれ育っていくのかが非常に楽しみです。
勿論羽生をはじめ今のトップ棋士(特にB1以上の棋士)には是が非でも叩き伏せてほしいと‥

正直言って現状ではトップ棋士のクリンチワークの巧さには敵わんだろうなと思っています。
彼らの差し回しは尋常ではない、修羅場を勝ち残った怖さを持ってる訳です。
ソコをどう凌ぐのか、はたまた彼ら百戦錬磨の棋士ですらバッサリと切られてしまうのか

彼のバランス感覚は???楽しみはむしろ連勝よりもそちらにあります

記録よりも記憶に残る棋士に育ってほしい

内藤國雄9段は升田幸三元名人と親交があり
私は今「日本の歴史上の人物」と一緒にいると思っていたそうです。
そう、将棋界を飛び出して歴史に残る棋士に育ってほしいと願ってやまないめそです。
人の才能を年齢で計るのは正しくないと分かってますが‥何時まで経っても「嚢中の錐」ってのもどうかと(笑)とにかく藤井聡太の今後を、全身錆びて鈍りきっためそは応援します

ついでに言えば行動に少々難があれば最高なんですが‥(笑)
2016年02月27日
将棋界の一番長い日

A級順位戦最終日
名人挑戦者もA級陥落者も今日の結果次第という巡りあわせに感謝

ニコ生で5面広げて同時に見れるなんて‥世の中変わりましたわ

昔はNHKで一日密着生とか‥あれも良かったですがこれもなかなか

今日一日の予定がこれで埋まって

深夜まで(多分深夜1時過ぎ頃まで)ネットにべったりですわ



2015年04月04日
2015年03月29日
東京見物 (二日目後半)
ホンダの応援で少々疲れたがこの後は今回の旅のメインの一つ「元弟子との夕食」
青山ウェルカムプラザ→麻布十番→田町界隈→三田(ヴィノグラーチェ)→都市センターホテル
青山を出て時間もあるし連れの靴でも買おうと麻布十番まで移動する。
事前の情報で見つけた靴屋さんが修理専門店だったという(笑)流れからついでに麻布十番を
散策しながら良い店があればとプラプラと歩く
田舎者から見た麻布のイメージはハイソ・お洒落とか少々とっつきにくいものですが麻布十番は表向き
お洒落のようでも中身は昔っからの江戸の名残一杯の取っつき易い街のようです。
何軒かの靴屋さんを見て回りましたが連れのお気に入りは無く購入は断念

歩き疲れたら‥「珈琲」
上島珈琲麻布十番店
そう言えばUCCって缶コーヒー事業から撤退だったっけ???なんて言いながら店内へ
喫煙室が奥にあって手前の広いフロアーが禁煙エリアで硝子戸の向こうは愛煙家の皆様。
茶とベージュを基調にした落ち着いた空間が準備されています。
‥それにしても東京のコーヒーは何処のも苦味も酸味もコクも強いように感じる。さらっと飲めてふっくら・ほっこりがお好みなめそには少々強く当たるのです。これって東京味なのでしょうかね?同じチェーン店でも地方向けのお好み味とかあって調整されているのか富山ではこれほどのコーヒーには出会ったことがありません。
少し休んで足も気力も回復したらいよいよ三田へ。
電車を乗り継いでも良かったのだが地図上では1㌔程度と判断して歩くことにする。
一の橋から二の橋へ向かいここを左折して良い感じの坂を登っていく。程なくオーストラリア大使館となり三井倶楽部となる。随分と瀟洒で静かな街並みで学生と住民とが程よく歩いていく程度。路地に入り慶応前まで坂を下れば目的地「ヴィノグラーチェ」である。
待ち合わせまでまだ早いのでそのまま田町駅方面へ歩き喉の渇きをいやそうと赤提灯をくぐる。

店名は失念
生ビールとレバー・エリンギなどを頼みグイグイ流し込んで慌ただしく店を出る。
う~んお値段も味もイマイチでしたかね。
店を出て薄暗がりになった道を戻り再度のヴィノグラーチェ
少し早いが店内で待つ事にしてグラスワイン(ロゼ)と盛り合わせを頼みついでに元弟子(yuちゃん)にメール。「店内で飲んで待ってます」待ちきれないのは性格のせい
するとすぐにyuちゃんが現れて店の前で待っていたとか
さぁさぁ始めよう



「ヴィノグラーチェ」 肉グリルとある
ワインはルーマニア産がお勧めでお安くていける
細かいことは解んないのでコースを選択して出てきたものをワインと共に流し込む

生演奏・生歌
適度にアレンジされた歌が心地よく味の有りすぎなボーカルも良い
生ハム・サーモン・手羽・ステーキ3種の合間にポテトやオニオンリングなどが出てきてデザートまで
ガンガン飲んで懐かしい話で盛り上がりそりゃぁワインもすすむわ

結局グラスで1杯ずつ飲んであとは白と赤を1本ずつ
料理もワインも丁寧に説明していただきましたが‥右から左で
久しぶりのyuちゃんは髭なんぞ生やしてましてな‥小学生のころの面影もありましたがまさか東京で一緒に飲むなんてことになるとは夢にも思っていませんでした。折角の休日に学生寮からはるばる出てきてくれてどうもありがとう
店を出てJR田町まで一緒してここでお別れ。楽しい時間は短いもんです
後は有楽町からメトロで永田町へといつもの流れ。ホテル前のコンビニでお酒を買ってお疲れの就寝。

ライトアップされた東京タワーをみると思わず興奮します(田舎者ですから)
ってことで交差点を渡りながら急いで撮った一枚はドラマでよく見るような背景になります
今回のお店は連れのご指定。
ネットでお知り合いの方のお店だったそうで帰り際に自己紹介して喜びのご対面
ふんむそういう事は初めに言ってくれればもう少しサービスしていただけたかも知れんのにね
ともあれ楽しい出会いがお互いにあって今回の旅行第一の夜だったと連れは申しておりました

青山ウェルカムプラザ→麻布十番→田町界隈→三田(ヴィノグラーチェ)→都市センターホテル
青山を出て時間もあるし連れの靴でも買おうと麻布十番まで移動する。
事前の情報で見つけた靴屋さんが修理専門店だったという(笑)流れからついでに麻布十番を
散策しながら良い店があればとプラプラと歩く

田舎者から見た麻布のイメージはハイソ・お洒落とか少々とっつきにくいものですが麻布十番は表向き
お洒落のようでも中身は昔っからの江戸の名残一杯の取っつき易い街のようです。
何軒かの靴屋さんを見て回りましたが連れのお気に入りは無く購入は断念

歩き疲れたら‥「珈琲」

上島珈琲麻布十番店
そう言えばUCCって缶コーヒー事業から撤退だったっけ???なんて言いながら店内へ
喫煙室が奥にあって手前の広いフロアーが禁煙エリアで硝子戸の向こうは愛煙家の皆様。
茶とベージュを基調にした落ち着いた空間が準備されています。
‥それにしても東京のコーヒーは何処のも苦味も酸味もコクも強いように感じる。さらっと飲めてふっくら・ほっこりがお好みなめそには少々強く当たるのです。これって東京味なのでしょうかね?同じチェーン店でも地方向けのお好み味とかあって調整されているのか富山ではこれほどのコーヒーには出会ったことがありません。
少し休んで足も気力も回復したらいよいよ三田へ。
電車を乗り継いでも良かったのだが地図上では1㌔程度と判断して歩くことにする。
一の橋から二の橋へ向かいここを左折して良い感じの坂を登っていく。程なくオーストラリア大使館となり三井倶楽部となる。随分と瀟洒で静かな街並みで学生と住民とが程よく歩いていく程度。路地に入り慶応前まで坂を下れば目的地「ヴィノグラーチェ」である。
待ち合わせまでまだ早いのでそのまま田町駅方面へ歩き喉の渇きをいやそうと赤提灯をくぐる。
店名は失念

う~んお値段も味もイマイチでしたかね。
店を出て薄暗がりになった道を戻り再度のヴィノグラーチェ

少し早いが店内で待つ事にしてグラスワイン(ロゼ)と盛り合わせを頼みついでに元弟子(yuちゃん)にメール。「店内で飲んで待ってます」待ちきれないのは性格のせい





「ヴィノグラーチェ」 肉グリルとある

ワインはルーマニア産がお勧めでお安くていける

細かいことは解んないのでコースを選択して出てきたものをワインと共に流し込む

生演奏・生歌


生ハム・サーモン・手羽・ステーキ3種の合間にポテトやオニオンリングなどが出てきてデザートまで

ガンガン飲んで懐かしい話で盛り上がりそりゃぁワインもすすむわ

結局グラスで1杯ずつ飲んであとは白と赤を1本ずつ

料理もワインも丁寧に説明していただきましたが‥右から左で

久しぶりのyuちゃんは髭なんぞ生やしてましてな‥小学生のころの面影もありましたがまさか東京で一緒に飲むなんてことになるとは夢にも思っていませんでした。折角の休日に学生寮からはるばる出てきてくれてどうもありがとう

店を出てJR田町まで一緒してここでお別れ。楽しい時間は短いもんです

後は有楽町からメトロで永田町へといつもの流れ。ホテル前のコンビニでお酒を買ってお疲れの就寝。
ライトアップされた東京タワーをみると思わず興奮します(田舎者ですから)
ってことで交差点を渡りながら急いで撮った一枚はドラマでよく見るような背景になります

今回のお店は連れのご指定。
ネットでお知り合いの方のお店だったそうで帰り際に自己紹介して喜びのご対面

ふんむそういう事は初めに言ってくれればもう少しサービスしていただけたかも知れんのにね

ともあれ楽しい出会いがお互いにあって今回の旅行第一の夜だったと連れは申しておりました

2013年03月28日
旅立ち
実際の対局は随分とご無沙汰で…彼が高校受験を終えて一息ついている時だから3年ぶりだ
そんで今回は大学受験を終えあれこれと身の回りの準備も整ったってことでの一局
小学1年生のときから6年生まで我が家に週2回通って将棋を指していた
久しぶりに会った彼から受ける印象は初めて見たときと全く変わらない
「随分と久しぶりだなぁ~」相変わらずの屈託のない笑顔で対局が始まる
「今日はゆっくりしていけるんだろ?」
「うん、まぁ」って感じのやり取りがあってすぐに局面に溶け込んでいく
仕掛けに反発し…スッと雰囲気の出た手に成長を感じた
不思議なもので会話が無くてもお互いの言いたい事や考えている事がよく分る
途中、これからの目標ややってみたい事を聞きながら…笑いながら
しーーんと静かな時がなんとも好いんだ
昔教えられなかった事も今の彼なら簡単に理解できるだろう。
そんな事を考え、随分と大きくなったもんだと自分には無駄に過ぎ去った年月を振りかえってみたり
結果は問うまい!
「東京で修業して来い」
「はい!」
わっと笑って終了
次に彼と対局する事ってあるのだろうか?
あればいいな
そしてガツーーンと殴り倒されることを夢見る

う~む「M」に目覚めたかも
そんで今回は大学受験を終えあれこれと身の回りの準備も整ったってことでの一局
小学1年生のときから6年生まで我が家に週2回通って将棋を指していた
久しぶりに会った彼から受ける印象は初めて見たときと全く変わらない
「随分と久しぶりだなぁ~」相変わらずの屈託のない笑顔で対局が始まる

「今日はゆっくりしていけるんだろ?」
「うん、まぁ」って感じのやり取りがあってすぐに局面に溶け込んでいく
仕掛けに反発し…スッと雰囲気の出た手に成長を感じた

不思議なもので会話が無くてもお互いの言いたい事や考えている事がよく分る
途中、これからの目標ややってみたい事を聞きながら…笑いながら
しーーんと静かな時がなんとも好いんだ

昔教えられなかった事も今の彼なら簡単に理解できるだろう。
そんな事を考え、随分と大きくなったもんだと自分には無駄に過ぎ去った年月を振りかえってみたり

結果は問うまい!
「東京で修業して来い」
「はい!」
わっと笑って終了

次に彼と対局する事ってあるのだろうか?
あればいいな

そしてガツーーンと殴り倒されることを夢見る


う~む「M」に目覚めたかも

タグ :将棋
2013年03月02日
将棋界の一番長い日 決着!
まじで本来なら休暇を取ってでも観戦する「A級順位戦最終日」
午前中に来客があると言う事で無念の出勤
結局夕食休憩以後の観戦になってしまった。
ニコニコで生中継(ありがとうございます)があるので飲食の準備をしてモニター前へ。
今年の見どころ
※羽生三冠の名人挑戦決定なるか
※A級陥落2名は誰に
個人的には中年の星「谷川浩司」永世名人現将棋連盟会長のA級残留ってところ。
対戦カードと結果
○羽生善治三冠 VS ●橋本崇載八段 羽生が挑戦者、橋本負けて陥落
●渡辺 明竜王 VS ○郷田真隆棋王 来季の順位争い
○三浦弘行八段 VS ●高橋道雄九段 高橋負けて陥落決定
●谷川浩司九段 VS ○屋敷伸之九段 谷川負けたが順位の差で残留
○佐藤康光王将 VS ●深浦康市九段 深浦負けたが順位の差で残留
高橋九段と橋本八段は勝っても他力残留ってことですがこの人たちは当然自分の運を信じていますので
勝てば残留負ければ陥落と心に決めての対戦。
深夜1時頃が終了時刻だろうとじっくりと観戦、ニコニコの解説陣が面白いので退屈しない
メインキャストは中村修元王将(らんじょ屋のお孫さん)とこれまた親近感があってよし。
あれこれあれこれ紆余曲折を経てまずは羽生三冠が勝利!
名人挑戦者決定とともに橋本八段一期での陥落決定。
その頃谷川九段・深浦九段劣勢、高橋九段優勢との評判。
将棋として面白いっていうか接戦で凄いのは渡辺VS郷田戦。相当の劣勢と見られていた郷田九段が三時間を超す長考でひねり出した手が凄くて優劣不明から形勢逆転模様へ。
程なく劣勢だった谷川九段投了!
陥落候補筆頭に
…あとは下位の高橋九段が負けの場合のみ残留という状況。
これにより劣勢の深浦九段の残留決定、当然興味は三浦九段VS高橋九段戦へ。
この将棋、ずっと高橋九段が優勢という解説でしたが深夜になって微妙な手順前後が出て優劣不明に
両者一分将棋の秒読みの中三浦九段に会心の一手がでて…遂に逆転!
高橋九段深夜1時前に無念の投了でケリ。
この瞬間谷川九段の残留が決まり一年の戦いの幕が降りました。
羽生VS森内の8回目の名人戦も面白いがもう一年谷川九段の応援ができることに感謝感謝

残念ながら陥落となった橋本八段・高橋九段には捲土重来を期待しましょう。
それにしてもやはりこのクラスの人が「のたうちまわる」将棋は最高に面白い。
この魅力を余すところなく伝えてくれたニコ動に感謝、なにしろCSは未加入でございます。
当日のニコ動観戦者数は 34万を超えていたぞ
こういうのが将棋の分からない人にも上手く伝われば面白いのだけど
午前中に来客があると言う事で無念の出勤

結局夕食休憩以後の観戦になってしまった。
ニコニコで生中継(ありがとうございます)があるので飲食の準備をしてモニター前へ。
今年の見どころ
※羽生三冠の名人挑戦決定なるか
※A級陥落2名は誰に
個人的には中年の星「谷川浩司」永世名人現将棋連盟会長のA級残留ってところ。
対戦カードと結果
○羽生善治三冠 VS ●橋本崇載八段 羽生が挑戦者、橋本負けて陥落
●渡辺 明竜王 VS ○郷田真隆棋王 来季の順位争い
○三浦弘行八段 VS ●高橋道雄九段 高橋負けて陥落決定
●谷川浩司九段 VS ○屋敷伸之九段 谷川負けたが順位の差で残留
○佐藤康光王将 VS ●深浦康市九段 深浦負けたが順位の差で残留
高橋九段と橋本八段は勝っても他力残留ってことですがこの人たちは当然自分の運を信じていますので
勝てば残留負ければ陥落と心に決めての対戦。
深夜1時頃が終了時刻だろうとじっくりと観戦、ニコニコの解説陣が面白いので退屈しない

メインキャストは中村修元王将(らんじょ屋のお孫さん)とこれまた親近感があってよし。
あれこれあれこれ紆余曲折を経てまずは羽生三冠が勝利!
名人挑戦者決定とともに橋本八段一期での陥落決定。
その頃谷川九段・深浦九段劣勢、高橋九段優勢との評判。
将棋として面白いっていうか接戦で凄いのは渡辺VS郷田戦。相当の劣勢と見られていた郷田九段が三時間を超す長考でひねり出した手が凄くて優劣不明から形勢逆転模様へ。
程なく劣勢だった谷川九段投了!
陥落候補筆頭に

これにより劣勢の深浦九段の残留決定、当然興味は三浦九段VS高橋九段戦へ。
この将棋、ずっと高橋九段が優勢という解説でしたが深夜になって微妙な手順前後が出て優劣不明に

両者一分将棋の秒読みの中三浦九段に会心の一手がでて…遂に逆転!
高橋九段深夜1時前に無念の投了でケリ。
この瞬間谷川九段の残留が決まり一年の戦いの幕が降りました。
羽生VS森内の8回目の名人戦も面白いがもう一年谷川九段の応援ができることに感謝感謝


残念ながら陥落となった橋本八段・高橋九段には捲土重来を期待しましょう。
それにしてもやはりこのクラスの人が「のたうちまわる」将棋は最高に面白い。
この魅力を余すところなく伝えてくれたニコ動に感謝、なにしろCSは未加入でございます。
当日のニコ動観戦者数は 34万を超えていたぞ

こういうのが将棋の分からない人にも上手く伝われば面白いのだけど

2013年02月23日
将棋界の一番長い日 谷川応援!!
若い頃結構真剣モードで将棋に嵌まっていたころがあって今でもボードゲームなんかが大好き
テレビでやっている囲碁将棋番組など普通の人には退屈な番組でしょうが全然平気で楽しんでます。
囲碁将棋界を説明するのは魑魅魍魎!の世界を理解していただくに等しい。
そこでいきなり省いて今回は将棋界の給料の基「順位戦」のお話。
どこの世界でもそうですが将棋界もまた実力主義のピラミッド構造になっています。
頂点はタイトル保持者、名人や竜王、棋聖・棋王・王将etc なかでも名人が歴史・格では一番でしょう。
頂点が「名人」その下に順位戦リーグというのがあり上からA級・B1・B2・C1・C2と連なってます。
リーグ戦で上位者が昇給し下位者は降級するという今ではJリーグなどと同じ厳しい戦い。
勿論落ちれば給料が下がり
昇れば給料が上がります
その中で名人への挑戦者を決めるA級リーグの最終戦が3/1に行われます。
さて、現在の成績順位は以下の如し 日本将棋連盟無許可掲載(^_^;)
成績順になってますが1位がご存じ「羽生善治」つまりこのまま行けば名人挑戦者ってことです。問題は降級争い、これが毎年ドラマを生んで失礼ですが大変面白いんです。
なにしろ地位と金を賭けて「のたくりまわる」将棋が見れます。
勝ってなんぼのプロですから当然っちゃぁ当然
そんで現在の降級候補が下から「橋本崇載」「高橋道雄」「谷川浩司」「深浦康市」
さて!橋本っちゃ石川県小松市出身や、こりゃ頑張ってもらわんなんまい
気合注入
そして何よりも応援しとるのが「谷川浩司」
高橋もそうやけど谷川も年齢的に50歳うpとわしらの年代。
去年は連盟会長だった米長さんの死去に伴い急遽会長職をやりながらの忙しい人
そもそも将棋はピーク年齢が案外低いから40歳をまわってトップをキープしとるっちゃ相当なもん
過去においてもこの年齢で活躍した言うたら「升田」「大山」「ピンさん」「米長」などなど超実力者の面々に限られてきてほんと天才中の天才しかおらん。
その中で永世名人の資格を持つ「谷川」が落ちるとなれば…こりゃぁ大事件や
めそが将棋に嵌まっていた時代から現在までいまや日本の『中年の星』
おいおい!ターニーお前がおらんようになったらどうすりゃいいがよ


ってことでここは中年の星「谷川浩司」に気合注入じゃ


…ですが去年まであったNHKBSでの生放送、今年は無いみたいです
スカパーで生中継ってことらしいけどこれはもうお金に目がくらんでの愚行だろう
あ!ニコニコで見れるのかな???良く分からんがとにかく「谷川」


テレビでやっている囲碁将棋番組など普通の人には退屈な番組でしょうが全然平気で楽しんでます。
囲碁将棋界を説明するのは魑魅魍魎!の世界を理解していただくに等しい。
そこでいきなり省いて今回は将棋界の給料の基「順位戦」のお話。
どこの世界でもそうですが将棋界もまた実力主義のピラミッド構造になっています。
頂点はタイトル保持者、名人や竜王、棋聖・棋王・王将etc なかでも名人が歴史・格では一番でしょう。
頂点が「名人」その下に順位戦リーグというのがあり上からA級・B1・B2・C1・C2と連なってます。
リーグ戦で上位者が昇給し下位者は降級するという今ではJリーグなどと同じ厳しい戦い。
勿論落ちれば給料が下がり


その中で名人への挑戦者を決めるA級リーグの最終戦が3/1に行われます。
さて、現在の成績順位は以下の如し 日本将棋連盟無許可掲載(^_^;)
成績順になってますが1位がご存じ「羽生善治」つまりこのまま行けば名人挑戦者ってことです。問題は降級争い、これが毎年ドラマを生んで失礼ですが大変面白いんです。
なにしろ地位と金を賭けて「のたくりまわる」将棋が見れます。
勝ってなんぼのプロですから当然っちゃぁ当然

そんで現在の降級候補が下から「橋本崇載」「高橋道雄」「谷川浩司」「深浦康市」
さて!橋本っちゃ石川県小松市出身や、こりゃ頑張ってもらわんなんまい

そして何よりも応援しとるのが「谷川浩司」

高橋もそうやけど谷川も年齢的に50歳うpとわしらの年代。
去年は連盟会長だった米長さんの死去に伴い急遽会長職をやりながらの忙しい人
そもそも将棋はピーク年齢が案外低いから40歳をまわってトップをキープしとるっちゃ相当なもん

過去においてもこの年齢で活躍した言うたら「升田」「大山」「ピンさん」「米長」などなど超実力者の面々に限られてきてほんと天才中の天才しかおらん。
その中で永世名人の資格を持つ「谷川」が落ちるとなれば…こりゃぁ大事件や
めそが将棋に嵌まっていた時代から現在までいまや日本の『中年の星』

おいおい!ターニーお前がおらんようになったらどうすりゃいいがよ



ってことでここは中年の星「谷川浩司」に気合注入じゃ



…ですが去年まであったNHKBSでの生放送、今年は無いみたいです

スカパーで生中継ってことらしいけどこれはもうお金に目がくらんでの愚行だろう

あ!ニコニコで見れるのかな???良く分からんがとにかく「谷川」


